企業情報

IMAX Corporationは、モーションピクチャー技術と大フォーマットの動画表現を専門とするエンターテインメント技術企業です。 1968年以来、没入型劇場体験の市場をリードしてきたIMAXの根幹には、イノベーションの文化があります。スタジアム座席の導入、世界最高解像度カメラの開発、レーザープロジェクション技術、世界最高峰の映画製作者とのパートナーシップなど、IMAXの活動は他に類を見ません。 初のIMAXシアターが1970年にオープンして以来、4億5,000万人以上の人々にお楽しみいただいています。全世界の66か国以上に1,000を超えるIMAXシアターがあります。IMAXシアターは、人気のあるエンターテインメントセンターや複合商業施設のほか、世界中の名門教育機関に併設されています。 IMAXは、映画制作パートナー、上映会社、映画ファンが必要としている水準を超えて、映画技術のたゆまぬ進歩を目指しています。 IMAX Corporationはニューヨーク証券取引所に株式を公開しています(NYSE:IMAX)。

経営陣

リチャード・ゲルフォンドは、2009年4月、IMAXの単独CEOに就任しました。それ以前は、1994年3月から取締役として経営を司り、1999年6月から2009年3月までウェクスラー(Wechsler)氏と共に共同会長を務め、1996年5月から2009年3月まではウェクスラー氏と共に共同最高経営責任者を務めました。また、1994年3月から1999年6月までは副会長を務めています。社外では、ストーニー・ブルック大学の関連組織であるストーニー・ブルック財団(Stony Brook Foundation)の役員会長を務めています。映画芸術科学アカデミー(Motion Picture Academy of Arts and Sciences)の会員でもあります。また、2003年2月1日に悲劇的な終わりを遂げた、スペースシャトル「コロンビア号」のSTS-107ミッションの7人の搭乗員の家族を支えるためにNASAと共同で設立された、コロンビア・シャトル記念信託運営委員会(Columbia Shuttle Memorial Trust Steering Committee)の会長も務めました。
ジョセフ・スパレイシオは、2007年5月、執行副社長としてIMAXに入社し、2007年8月にCFOに任命されました。IMAX入社前は、2002年6月よりプログラミング業務を手がけるイン・デマンド(iN Demand)社の上級副社長とCFOを兼任。1998年から2002年まではロウズ・シネプレックス・エンターテインメント(Loews Cineplex Entertainment)社の財務担当副社長と財務部長、1994年から1998年まではロウズ・シアター・マネジメント(Loews Theatre Management)社の財務担当副社長と財務部長、さらに1990年から1994年までは財務部長を務めました。ロウズ入社前には、8年間にわたってアーンスト&ヤング(Ernst & Young)社に勤務しています。スパレイシオは、公認会計士の資格を有し、米国公認会計士協会とニューヨーク州公認会計士協会の会員にもなっています。
グレッグ・フォスターは、2001年3月、映画エンターテインメント担当の社長として入社し、2013年7月、IMAX Corporationの上級執行副社長およびIMAX Entertainmentの会長に任命されました。また、2004年9月から2013年1月まで、映画エンターテインメント担当の会長兼社長を務めました。2013年1月には、映画エンターテインメント部門の役職名変更に伴い、IMAX Entertainmentの会長から社長に転じました。IMAX入社前は、MGM/UA社の執行副社長を務めました。それ以前は、15年間にわたってMGM/UA社に勤め、映画マーケティング・リサーチ担当上級副社長ほか、様々な上級職を歴任しました。1999年には、財務サービス会社のユーモーグル(uMogul)社を設立し、会長、共同設立者、社長の職を兼務しました。他に、TCL CorporationとIMAXの合弁会社、TCL-IMAX Entertainment社の役員も務めています。
ロバート・リスターは、1999年5月、法務担当の上級副社長兼法律顧問としてIMAXに入社し、2012年1月、最高法務責任者兼最高事業開発責任者に任命されました。現職就任前は、2007年12月より上級執行副社長兼法律顧問を務め、他にも業務・法務・広報担当の執行副社長兼法律顧問、法務・業務担当の執行副社長兼法律顧問など、様々な役職を歴任しました。IMAX入社前は、1998年3月より映画館チェーンのクリアビュー・シネマズ(Clearview Ciemas)社で副社長、法律顧問、理事を兼任し、さらに1996年から1998年までは行動医療サービスを手がけるメリット・ビヘイビアラル・ケア(Merit Behavioral Care)社で準法律顧問を務めました。他に、TCL CorporationとIMAXの合弁会社、TCL-IMAX Entertainment社の取締役会長、およびIMAXが80%の株式を保有する子会社、IMAX China Holdingの取締役も務めています。リスターは、ニューヨーク州弁護士会に所属しています。
マーク・ウェルトンは、1997年7月、業務渉外担当の取締役としてIMAXに入社し、2011年10月、IMAXシアター社長に任命されました。現職就任前は、2007年4月より企業開発、デジタル開発、シアター業務担当の執行副社長を務め、他にも業務渉外担当上級副社長、シアター業務担当上級副社長、シアター業務担当執行副社長、デジタル担当ゼネラルマネージャーなど、様々な役職を歴任しました。IMAX入社前は、1994年よりスタイクマン・エリオット(Stikeman, Elliot)法律事務所のアソシエイト弁護士として活躍しました。
アイリーン・キャンベルは、2013年7月、最高マーケティング責任者としてIMAXに入社しました。IMAX入社前は、2007年から2013年まで、ブランディング関連コンサルティングエージェンシー、ミルウォード・ブラウン(Millward Brown)のグローバル最高経営責任者(CEO)を、また2000年から2007年までは同社の様々な役職を歴任しました。それ以前は、アンガス・リード・グループ(Angus Reid Group)の市場調査およびグローバル展開部門のリーダーを務めていました。1979年から1996年まで、NFOリサーチ(NFO Research)社に就職し、直近では上級副社長を務めました。アメリカサーベイリサーチ機関協議会(Council of American Survey Research Organizations)の議長も歴任しました。
デイビッド・キーリーは、1988年2月、IMAXに入社し、2013年11月に最高品質責任者兼執行副社長に任命されました。2011年10月に最高品質責任者に就任する 以前は、2007年7月より執行副社長を務め、1997年から2007年には上級副社長を務めました。また、IMAX子会社であるIMAX Post/DKPの社長を務めています。キーリーの担当は、映画、デジタル・ポストプロダクション、および映像の品質保証です。
ブライアン・ボニックは、1999年1月、調査・技術担当の副社長としてIMAXに入社し、2011年10月に最高技術責任者に任命されました。2006年6月まで技術担当の執行副社長を務め、2001年8月から2006年6月までは技術担当の上級副社長を務めていました。また、IMAX入社前は、エレクトロホーム(Electrohome)社でエンジニアリングおよびオペレーション担当の副社長、テレコム事業を手がけるTSBインターナショナル(TSB International)社で副社長兼ゼネラルマネージャーを歴任しました。ボニックは、オンタリオ州専門技師協会の登録専門技師でもあります。
ラリー・オライリーは、1994年3月、映画配給部門の営業マネージャーとしてIMAXに入社し、2015年1月、戦略的営業担当社長兼執行副社長に任命されました。現職就任前は、2011年10月に営業担当執行副社長兼ワールドワイド営業担当社長に就任しました。2004年9月から2011年10月まではシアター開発担当執行副社長を務め、他にも映画事業開発担当マネージャー、戦略的パートナーシップ担当取締役、米州コマーシャルマーケティング担当取締役、米州営業担当副社長、シアター開発・映画配給担当上級副社長などの様々な役職を歴任しました。
アンドリュー・クリップスは、2012年2月に執行副社長としてIMAXに入社し、IMAX International Sales Corporationの欧州・中近東・アフリカ担当社長に就任しました。IMAX入社前は、2007年から2012年まで、パラマウント・ピクチャーズ・インターナショナル(Paramount Pictures International)の社長を務めました。それ以前には、1986年から2007年まで、ParamountとUniversalの合弁配給会社、UIPにて社長兼最高執行責任者、東南アジア営業担当副社長、国際営業担当上級副社長、日本担当ゼネラルマネージャーのエグゼクティブ・アシスタントなどの様々な役職を歴任しました。また、英国映画テレビ芸術アカデミー(British Academy of Film and Television Arts)および映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences)の会員でもあります。2007年1月から2011年12月には、ユナイテッド・インターナショナル・ピクチャーズ(United International Pictures)の経営委員会および報酬委員会のメンバーでもありました。
ジェイソン・ブレネクは、2015年2月、IMAX Home Entertainment執行副社長兼社長としてIMAXに入社し、The IMAX Experience®の要素技術を家庭用に転用するための一連のグローバル構想を指揮しています。IMAX入社前は、2010年よりWalt Disney Studiosの国際家庭用配給担当執行副社長を務めました。2014年から2015年までは、グローバル事業開発および戦略的パートナーシップ担当責任者も務めました。それ以前には、2003年よりWalt Disney Studiosにてワールドワイド・デジタル・シネマ/映画プログラム担当上級副社長、配給戦略担当副社長などの様々な役職を歴任しました。他に、TCL CorporationとIMAXの合弁会社、TCL-IMAX Entertainment社の役員も務めています。
キャリー・リンゾン=ジェイコブスは、2011年5月、人事担当の副社長としてIMAXに入社し、2012年5月に人事担当執行副社長に任命されました。IMAX入社前は、2007年から2011年まで、Courtyard Groupにて人事・組織開発部門を率いていました。それ以前には、2001年から2007年まで、カナダ帝国商業銀行(Canadian Imperial Bank of Commerce:CIBC)にてAmicus(President's Choice Financial銀行)人事部長を務めたほか、人事/国際リテール/資産管理担当取締役を兼務しました。人事プロフェッショナル協会(Human Resources Professional Association)にも所属しています。
G・メアリー・ルビーは、1987年10月、準法律顧問としてIMAXに入社し、2011年3月、最高総務責任者および会社秘書役に就任しました。現職就任前は、2008年1月より総務(法務、人事、事務)および事業担当の執行副社長を務めました。他にも、人事および事務管理担当の上級副社長、法務および事業担当の上級副社長、法律顧問などを歴任しました。現在、副法律顧問と役員会付き総務責任者も兼任しています。また、2004年11月には監査委員会から最高コンプライアンス責任者に任命され、「社内告発制度」の監督役を務めています。社外では、オンタリオ州弁護士会の会員になっているほか、
ジェフリー・バンスは、2004年10月、業務担当マネージャーとしてIMAXに入社し、2011年3月、財務・経理担当上級副社長に任命されました。現職就任前は、2008年2月より財務・経理担当副社長を務めたほか、財務・トレジャリー担当共同経理責任者兼取締役などを歴任しました。IMAX入社前は、1994年から2002年まで、アーサー・アンダーセン(Arthur Andersen)の監査およびビジネス・アドバイザリー事業部に勤務し、直近では監査マネージャーを務めました。2002年から2003年まではカナダのFedEx Trade Networks Transport and Brokerage社にて財務管理担当次長を務め、2003年から2004年まではComstock Canada社にて東部地域の経理担当および総務部長を務めました。カナダ勅許会計士協会(Canadian Institute of Chartered Accountants)にも所属しています。

役員

リチャード・ゲルフォンドは、2009年4月、IMAXの単独CEOに就任しました。それ以前は、1994年3月から取締役として経営を司り、1999年6月から2009年3月までウェクスラー(Wechsler)氏と共に共同会長を務め、1996年5月から2009年3月まではウェクスラー氏と共に共同最高経営責任者を務めました。また、1994年3月から1999年6月までは副会長を務めています。社外では、ストーニー・ブルック大学の関連組織であるストーニー・ブルック財団(Stony Brook Foundation)の役員会長を務めています。映画芸術科学アカデミー(Motion Picture Academy of Arts and Sciences)の会員でもあります。また、2003年2月1日に悲劇的な終わりを遂げた、スペースシャトル「コロンビア号」のSTS-107ミッションの7人の搭乗員の家族を支えるためにNASAと共同で設立された、コロンビア・シャトル記念信託運営委員会(Columbia Shuttle Memorial Trust Steering Committee)の会長も務めました。長年IMAXのCEO(以前は共同CEO)を務めるゲルフォンド氏のマーケティング、財務、法務、資本市場に関する専門知識およびIMAXの事業、経営、国内・海外市場に関する豊富な知識、さらにスタジオ、上映会社、IMAX上級経営陣との人脈は、取締役会の貴重な資産になっています。
ブラッドリー・ウェクスラー(Bradley Wechsler)は、1994年3月に取締役となり、2009年4月、取締役会の単独会長に就任しました。2015年1月には、富裕層家族向けの業務を運営するElysium社のマネージング・パートナーに 就任しました。1999年6月から2009年3月までゲルフォンド(Gelfond)氏と共に共同会長を務め、1996年5月から2009年3月まではゲルフォンド氏と共に共同最高経営責任者を務めました。1994年3月から1999年6月までは会長を務めました。また、マス・フォー・アメリカ(Math for America)、Apollo Investment Corporationの役員も務めています。2010年から2014年には、Assay Healthcare Solutionsの役員も務めていました。さらに、ニューヨーク大学付属病院で役員会の副会長および執行委員会の副委員長を兼務しています。また、映画芸術科学アカデミー(Motion Picture Academy of Arts and Sciences)の会員でもあります。長年IMAXの共同CEOを務めるウェクスラー氏の財務、法務、資本市場に関する専門知識およびIMAXの事業と経営に関する豊富な知識は、取締役会の貴重な資産になっています。さらに、共同CEOおよび取締役会長としての長年の経験を生かして、その専門知識を取締役会でのリーダーシップとガバナンスに注いでいます。
ニール・ブラウンは、2003年6月より取締役を務めています。また、ペース大学(Pace University)ルービン・スクール・オブ・ビジネス(Lubin School of Business)の学部長を務め、大学運営委員会のメンバーでもあります。2008年から2010年6月まで、The Carbon Neutral Companyの最高経営責任者を務め、2007年から2008年にはThe GreenLife Organizationの会長兼最高経営責任者に就任しました。Starz MediaがIDT Entertainmentを買収した2006年8月より流通・マーケティング担当社長を務めました。2005年から2007年までIDT Entertainmentの長編映画・テレビ担当社長、また2001年から2005年までVanguard Animation, LLCの社長を歴任しました。それ以前は、Vast Video Inc.の社長に就任し、1999年にはCMGI, Inc.の完全所有子会社であるiCast Corporationの社長を務めました。また、1994年から1998年までNBC Television Networkの社長を務めました。いずれも非営利の組織であるシェア・アワ・ストレングス(Share our Strength)およびウェストハンプトン・ビーチ・ パフォーミング・アーツ・センター(Westhampton Beach Performing Arts Center)の理事会のメンバーでもあります。また、シェア・アワ・ストレングス(Share our Strength)の監査委員会の委員長とウエストハンプトン・ビーチ・パフォーミング・アーツ・センター(Westhampton Beach Performing Arts Center)の理事長も務めています。1994年以前は、Viacom Entertainmentの会長兼最高経営責任者(CEO)、Imagine Films Entertainmentの最高執行責任者(COO)、Home Box Office Inc.の上級副社長を務めました。全米取締役協会(National Association of Corporate Directors)にて役員教育の資格コースを修了し、KMPG監査委員会(KPMG Audit Committee Institute)の会員でもあります。GreenLife Organization(2007~2008年)およびThe Carbon Neutral Company(2008~2010)の前取締役であり、IMAXでは、監査委員会とガバナンス委員会の委員を務めています。エンターテインメントやテクノロジーなどの分野の幾多の企業の経営幹部として、また現職の学部長としてブラウンが積み重ねてきた経験は、IMAXが直面する課題や事業機会について貴重な見識をもたらすだけでなく、監査委員会にとって不可欠な財務知識の裏づけにもなっています。また、学部長としてのブラウンは、法令コンプライアンスの認定プログラムを開発し、元FASB議長レスリー・サイドマンを長とする財務レポートのセンターフォーエクセレンスを設立しました。
エリック・デミリアンは、2010年9月よりIMAXの取締役を務めています。2003年より、投資顧問ファイナンシャルアドバイザー・戦略企業であるParklea Capital, Inc.の社長を務め、現在はプライベート投資会社、Demicap Inc.の社長を務めています。Parklea Capitalでの職務に就任する前は、2000年から2003年まで、Group Telecom, Inc.の執行副社長を務めました。これまで、PricewaterhouseCoopersの情報通信プラクティス担当部局長(1983~2000年)、Ontario Lottery and Gaming Corporationの内部監査人(1980~1983年)などを歴任しています。Descartes Systems GroupのEnghouse Systems Ltd.およびRedline Communications Inc.の取締役でもあります。過去にはLeisure Canada Inc.(2010~2011年)、Menu Foods Income Fund(2005~2010年)、Keystone North America Inc.(2007~2010年)の監査委員会の委員長を務めました。ライアソン大学(Ryerson University)のテッド・ロジャース・スクールオブマネジメント(Ted Rogers School of Management)の審議会委員も務めています。勅許職業会計士(Chartered Professional Accountant)、勅許会計士(Chartered Accountant)および公認一般会計士(Certified General Accountant)の資格を持ち、当社では監査委員会の委員長のほか、報酬委員会の委員を務めています。会計の経験と、業務や取引に関する豊富な経験を併せ持ち、財務・会計の諸問題の評価に関する適切な助言者として取締役会に貢献しています。
デイビッド・リーブロンは、2003年9月より当社取締役会の役員を務めています。また、2004年7月よりライス大学(Rice University)の学長を務めています。2004年7月以前は、1996年よりコロンビア大学ロースクール(Columbia University School of Law)の学部長兼ルーシー・G・モーゼス法律学教授、また1989年より法律学教授を務めました。また現在、外交問題評議会に参加。グレーター・ヒューストン・パートナーシップ(Greater Houston Partnership)の取締役、全米大学体育協会(NCAA:National Collegiate Athletic Association)の理事も務めています。当社では、ガバナンス委員会の委員長を務め、監査委員会の委員でもあります。リーブロンは、法務分野で幅広い経験を有し、ライス大学学長として、また元コロンビア大学法学部学部長として、リーダーシップと経営手腕も発揮してきました。この経験を生かして、当社ならびに取締役会が直面する法務リスク、ガバナンス問題、その他の課題の評価においても貢献しています。
マイケル・リンは、2013年7月よりIMAXの取締役を務めています。また、映画・テレビ番組制作会社、Unique Features LLCの社長を務めています。Unique Featuresを起ち上げる前は、ニュー・ライン・シネマ社(New Line Cinema Corporation)の共同会長および共同CEOを務め、同社の歴史的な大ヒット作『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のエグゼクティブ・プロデューサーも務めました。ニューヨーク近代美術館(Museum of Modern Art)およびCitymeals-on-Wheelsの取締役でもあり、イースト・ハンプトンのギルドホールの美術館委員会の委員長も務めています。コロンビア大学法学部のボード・オブ・ビジターズ(Board of Visitors)の委員を務め、長年ブルックリン・カレッジ財団(Brooklyn College Foundation)の理事も務めています。2005年より上場不動産投資信託であるVornado Realty Trustの取締役を務め、同社の報酬委員会の委員長でもあります。過去にはタイム・ワーナー社(Time Warner, Inc.)にも勤め、2006年から2008年までタイム・ワーナー・ケーブル(Time Warner Cable)の取締役の代表を務めたほか、報酬委員会の委員長を務めました。リンは、ニューヨーク州弁護士会に所属しています。当社では、報酬委員会の委員長を務めています。エンターテインメントや映画制作の分野の幾多の企業の経営幹部としてリンが積み重ねてきた経験、および取締役としての豊富な経験は、該当分野における取締役会の審議に貴重な見識と専門知識をもたらしています。
マイケル・マクミランは、2013年6月よりIMAXの取締役を務めています。また、2011年に共同設立したカナダのメディア会社、Blue Ant MediaのCEOを務めています。Blue Antはカナダの8つの専門テレビチャンネルのほか、デジタルメディア資産、雑誌を所有しています。1998年から2007年までは、Alliance Atlantis Communicationsの会長/CEOを務めていました。1978年にはAtlantis Films Limitedを共同設立し、同社は1998年に逆さ買収によりAlliance Communicationsを買収し、その後Alliance Atlantis Communicationsとなりました。2007年にAlliance AtlantisをCanwest Communicationsとゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)に売却した後、同社を退職しました。2007年、革新的な調査・教育プログラムによりカナダでの政治参加の強化を目指したシンクタンク、Samaraを共同設立し、会長を務めています。Knowledge First Financialの取締役も務めています。また、カナダのオンタリオ州プリンスエドワード郡でワイナリーClosson Chaseを共同設立し、共同所有者となっています。長年にわたり様々な地域組織や産業組織での奉仕活動にも携わり、現在はOpen Roof Films、ヒューマン・ライツ・ウォッチ(Human Rights Watch)、Civix、Toronto East General Hospitalなどの組織の活動に参加しています。IMAXでは、ガバナンス委員会の委員を務めています。エンターテインメント業界での経験、様々な私会社の所有、慈善活動組織への参加など、幅広い経験によって培われたマクミランの映画・テレビ制作、デジタルパブリッシングなどのメディアに関する豊富な専門知識は、取締役会の大きな力となっています。
マーティン・ポンパドールは、2010年9月より当社取締役会の役員を務めています。また、Metan Development Group(「Metan」)の会長を務めています。Metanは、中国市場向けのエンターテインメントコンテンツおよび中国発のグローバル市場向けエンターテインメントコンテンツの開発・配給を目的に設立されました。1998年6月にNews Corporation取締役副社長としてNews Corporationに入社し、News Corporation Eastern and Central Europeの社長、およびNews Corporationの経営管理委員会(Executive Management Committee)の委員を務めました。2000年1月にNews Corp. Europeの会長に任命されて以来、2008年までその役割を担いました。1982年から2007年まで、RP Companies会長兼最高経営責任者を務めました。また、American Broadcasting Companies, Inc.など様々なメディア企業での幹部職も経験しました。ポンパドール氏は、ロシアのコーヒー卸売業者であるMontana Coffeeの主要株主でもあります。Nexstar Broadcasting Group Inc.およびTruli Media Group, Inc.の取締役会役員を務め、Macquarie Capital Advisorsのメディア・エンターテインメント担当グローバル副会長も兼任しています。当社では、報酬委員会の委員長を務めています。大規模メディア企業の経営幹部および役員としての長年の経験から、ポンパドールは取締役会に幅広い国際的視点をもたらしています。ポンパドールは当社の最大の市場である米国、ロシア、そして中国で豊富な実務経験を積んでいます。その事業開発とメディア戦略に関する深い知識は、取締役会の重要な力となっています。
ダレン・スループは、2015年6月よりIMAXの取締役を務めています。また、映像・テレビコンテンツの買付・制作・配給を専門として業界をリードする国際的エンターテインメント企業、Entertainment One Ltd.の社長兼CEOを務めています。2003年7月、Entertainment OneのCEOに就任し、1999年から2003年までRecords On Wheels Group PartnerのCEOを務めました。それ以前は、1991年から1999年までUrban Sound Exchangeの所有者でした。スループは20年以上にわたり、エンターテインメント業界の経営幹部職を経験しています。また、Entertainment One Ltdの取締役も務めています。国際テレビ芸術科学アカデミー(International Academy of Television Arts and Sciences)の会員でもあります。映画配給、テレビ番組・音楽制作、プログラム編成、販促、ライセンス管理を業務とする新興の国際的エンターテインメント企業の発展に寄与したスループの経験は、取締役会の大きな力となっています。
ダナ・セトルは、2015年7月、IMAXの取締役に就任しました。ニューヨークシティとロサンゼルスに拠点を置き、インターネットおよびモバイル市場への投資を中心とするベンチャーキャピタル、Greycroftのパートナー兼共同設立者でもあります。セトルは、そのキャリアを通じて、テクノロジー分野の多くの新興企業の成功に重要な役割を果たしてきました。Greycroftでロサンゼルスのウエストコースト支社長に就任する前は、数年間、ベイエリアの新興企業向けにベンチャーキャピタリストとアドバイザーの業務を行っていました。6年間勤務したベンチャーキャピタルファンド、Mayfieldでは、モバイル通信およびコンシューマーインターネット市場の新興企業を中心に業務を行っていました。現在は、Greycroftの投資先であるAppAnnie、EBTH.com、Steelhouse、TheRealReal、Clique、RocketJump、WideOrbitの取締役を務めています。同じくGreycroftの投資先であるMaker Studios(ディズニー社に売却)、Viddy(FullScreenに売却)、AwesomenessTV(ドリームワークス社に売却)、Digisynd(ディズニー社に売却)、ContentNext(ガーディアン・メディア社に売却)、Pulse(LinkedInに売却)、Sometrics(アメリカン・エキスプレス社に売却)の経営にも携わっています。Truveo(AOL)では事業開発、リーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)ではインベストメントバンキング、McCaw Cellular Communications(AT&T)では国際事業開発の経験を積んでいます。
INVESTOR RELATIONS

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